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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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微妙な日本語の違い①

前回、楽しいという言葉とおもしろいという言葉は
違うという話をして、その微妙な日本語の違いを意識することは
結構重要だといった。

今日は、その結構な重要性についてお話したい。


どうして、日本語の微妙な違いを意識することは
重要なのだろうか?



結論から先に述べます。

それは、豊かに生きることにつながるからです。
豊かに生きることということは、次の2つのことを意味します。

①心が豊かであること
②経済的に豊かであること


まず①について、説明します。
心が豊かということを定義するには、人間に対する理解が必要になってきます。

人間というプロセスは、大雑把にいえば、次に示すようなデータとその流れであるといえると思います。
(1)データの入力が与えられると、人はその人のもつフィルターで
  データを解釈し蓄積します。(勉強)
(2)そして、その蓄積されたデータを切ったり、張ったり、つなぎ直したりして編集します。(思考)
(3)そして、その結果を人に伝えます。(プレゼンテーション)
また人に伝えるとリアクションというデータの入力があるので、(1)にもどります。

 
この循環のなかで、運搬されるデータとは言葉です。
また、(1)にでてくるフィルター(自己そのもの)も言葉で構成されます。
また(2)の思考という編集作業も、論理という言葉をつかって行われます。
また(3)のプレゼンテーションも言葉をつかって行われます。
プロセスすべてに、言葉が使われます。
というより、プロセスで使われる、データも
オペレーションも、そのオペレーションにつかわれるツールも
すべて言葉であるという事態になっています。

上記の(1)(2)(3)のプロセスが滞るとどうなるでしょうか。
(1)が滞ると、つまりは勉強ができないと、
新鮮な空気が肺にはいってこないので、窒息してしまいます。
(2)が滞ると、つまりは、あたらしいデータを生み出す機能がないと
データは次々死んでいってしまうので、どんどん”うすっぺら”になっていってしまいます。
(3)が滞ると、つまりは、世界に対して関わりをもたないので、
存在そのものに意味がなくなってしまいます。
(あまりに無口な人は、世界に存在する意味がないのです。)

言葉に鈍感であるということは、次のようにいずれのプロセスにも支障をきたします。
(1)フィルターの精度が悪くなり、正しいデータが正しい形ではいってこない。
(2)部品が大きすぎて、のっぺりとしすぎていて、繊細な建築物を構築することができない。
(3)間違った情報を伝達してしまうことになる。

だから、鈍感であっちゃいかんです。

逆に、言葉に鋭敏であることは、これと反対の現象がおこるため、
すべてのプロセスが活性化されます。
さらに、これらのプロセスは相互に影響し合っているため、
好循環をもたらし、巨大な効果を生むことになります。


この好循環こそが、一言でいうと、”心が豊か”ということになるのです。


②経済的に豊かであること、については、次回お話します。



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2007/04/02(Mon)  未分類コメント(0)トラックバック(0)
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人類の進化という観点から捉えた金融危機の意味について
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