このサイトは、javascriptを使用しています。javascriptをONにしてください。

大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)  スポンサー広告
▲このページのTOPへ

投資に関する3つの考え方<整理編>

仕事として、金融機関とつながりが深い仕事をしていることもあり、
お金について、思考をめぐらせることが多くなってきている。

折りしもマンションを売却しなければならないこともあり、
人がどういった価値観で
お金を使っているかということも、関心が向くようになってきた。

そこで、昨今考えたことをまとめることにする。

お金に関する考え方として、
だいたい3つくらいの立場というか、
思想があるような気がする。

これらの3つの立場を概観するとともに、その優劣について言及する。


(1)堅実派
借金は悪いこと、お金をためたから物を買いましょう。
リスク資産なんてとんでもないという立場。
投資先(※)というか、キャッシュのおき場所としては、
基本は定期預金、やったとしても国債がいいところ。

(※)本当は、投資先の定義からして、投資にはなっていないんだけど。。。

(2)長期分散投資派
物価上昇もあるのだから、お金は、そのまま銀行で眠らせておくのは
もったいない。それに、銀行にお金を預けても、
結局は、銀行が企業の株や債権を買うわけで、
どちらにしても、企業にお金が流れるなら、中間マージンを
銀行にとられるのは、損していると考える。
そのくらいの金融リテラシーは持ち合わせている。

また、年金の今後をかんがみても、
リスク資産への投資もある程度必要と考える。
しかし、大切な大切なお金だから、リスクを最小化しつつ
リターンを最大化したいと。

そうであれば、理論的にもその優位性が証明されている
長期分散投資がよいと。
つまり、賢いポートフォリオを組み、
なるべく手数料の安い、インデックス投信とか、
ETFをこつこつ積み立てるといった、戦略をとる。

また、市場効率化仮説を信じているので、
特定の株や債権の過度な取引はしないという立場。

有名人でいうと、勝間和代さん、山崎元さん、さわかみファンドの澤上さん
といったところか。

お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
(2007/11/16)
勝間 和代

商品詳細を見る

10年先を読む長期投資 暴落時こそ株を買え (朝日新書 108)10年先を読む長期投資 暴落時こそ株を買え (朝日新書 108)
(2008/04/11)
澤上 篤人

商品詳細を見る
新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ (PHP新書 488)新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ (PHP新書 488)
(2007/10)
山崎 元

商品詳細を見る


(3)お金持ち父さん派

資産とは、キャッシュフローを生み出すものであり、
使うお金のできうれば、すべてを’資産’に投資したいと考える立場。

例えば、家だって、直接キャッシュフローを生み出していないので、
負債だと考える。特に、住宅ローンを払っていれば、
2重の負債を負っているので、できれば避けたい選択だと考える。

ではどうするか。戦略としては、
・キャピタルゲインを狙える物件
・収益マイホーム(※)
といったところか。

(※)自宅の一部を賃貸住宅にして他人にローンを払ってもらうというもの。
 この方法をとれば、マイホームのローンを払わずにすむ、のみならず、
 キャッシュフローを生み出すことを可能にしている。これこそ、’資産’なのだろう。
 ちなみに、 『仕組み化の仕事術』の泉正人さんは、
 この方法でマイホームを手に入れたそうだ。

議論が住宅に偏ってしまったので、話を元に戻す。
この金持ち父さんタイプは、住宅の選択においてもわかるとおり、
詳細な情報を集めて分析して、
掘り出し物物件を探し出して、収益をだそうと考える立場だ。

そういった意味で、市場は効率的とは考えない立場だと考えることができる。

この立場の有名人は、ロバートキヨサキさん、泉正人さんあたりだろうか。
金持ち父さん貧乏父さん金持ち父さん貧乏父さん
(2000/11/09)
ロバート キヨサキ

商品詳細を見る
最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
(2008/03/03)
泉 正人

商品詳細を見る
年収150万から2億円へ!成功する「投資力」の伸ばし方年収150万から2億円へ!成功する「投資力」の伸ばし方
(2006/09/26)
泉 正人

商品詳細を見る


ちょっと長くなってしまったので、次回に続く。
スポンサーサイト
2008/08/17(Sun)  未分類コメント(0)トラックバック(0)
▲このページのTOPへ

コメント





















管理者にだけ表示を許可する

▲このページのTOPへ
▲このページのTOPへ
| HOME |
▲このページのTOPへ
プロフィール

Author:やまいも
金融系システムの仕事をしています。
趣味は理屈をこねること。
そして、こねた理屈で人類の幸福を希求する。
これが私の願いなのです。

代表的な記事としては、次のものがあります。

「空気を読む」という言葉に内包されている危険な側面
人類の進化という観点から捉えた金融危機の意味について
自由論
HappynessとSuccessそして有能であるということ
やさしさについて
自我(エゴ)

twitter表示プラグイン
twitterユーザ名:yamaimo_
FC2カウンター
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。