このサイトは、javascriptを使用しています。javascriptをONにしてください。

大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)  スポンサー広告
▲このページのTOPへ

住宅と会社のアナロジー

■建売業者の言い分

以上が、我が家探しの顛末である。
まだ、マンションは売れておらず、
新居の完成もあと半年後ということだが、
無事ローンもおり、ひと段落ついたので、
一旦は、筆をおくこととしたい。

とはいっても、まだ話し足りないこともあるので、
つらつらと書き連ねてみる。


今日、土地の決済ということで建売業者の人と
話す機会があった。

で、気になっていた疑問を聞いてみた。

「建売の物件って、仕様がいまいちでですよね。
 でも、建築条件付売り地は、間取り決めとか大変なので、
 あまり歓迎はしないんですよね?」


そうしたら、


「いやいやそんなことはない。
 お客さんと間取りを決めていく過程は楽しいし、
 設計に力があれば、是非ともやりたいんですよ。
 それに、オプションもとれるというメリットあるし。」


とのことでした。


これって、建売って顧客も業者の双方にメリットがない
という、結論となっていなくないか?

つまり、建売というビジネスモデルそのものが崩壊している
いえるのではないだろうか。


そして、建築条件付売り地で、建売業者がやっていくということになると
やっていることは、ハウスメーカーと一緒である???


そうなると、ハウスメーカーの土俵で勝負するということになり、
大丈夫か?と人事ながら心配になってしまう。

これは私の予想だが、
建売業界は一部低価格ターゲットのメーカーを除き、
今後、衰退に向かうかもしれない。


■住宅と会社のアナロジー


マンションで暮らすということは、いろいろ便利である。
建物のメンテナンスも、本人がいろいろ考えなくてもやってくれるし、
共用部の掃除だってやってくれる。
購入時は、間取りも決まっているから、
自分であれこれ悩む必要がない。
逆に、便利である反面、自分の自由が利かないというところはある。


それに引き換え、戸建ての場合は、
建物のメンテナンス、掃除も全部自分でしないといけないし、
土地から立てる場合は、間取りから外装そのほかまで
全部自分で決めないといけない。
随分、面倒だ。
逆に、面倒な分、自分の思い通りになるという自由があるといえる。

これって、会社員となるか、起業して創業者になるか
に似ているんじゃないだろうか。


つまり

マンション⇔会社員
戸建て(注文住宅)⇔創業者

という関係である。
会社員は、本業だけやって、経理関係のことや
確定申告も自分でやらないでいい。楽だ。
でも、社長は上記のことは全部自分でやるか
人にやらせなくてはいけない。面倒だ。


このアナロジーに追加するとすると、

・賃貸⇔派遣

も、いえそうだ。

派遣の職場に縛られない身軽さは、賃貸のいつでも引越しできる身軽さに
ぴったり合致する。


さらに、
・高層タワー型マンション⇔大企業

もいえそうだ。

昨今のタワー型マンションの共用部の充実ぶりは、
大企業の福利厚生の充実とそっくりだ。


まあ、悪ふざけは、このくらいにしておこう。


■土地から家をたてるということ


土地から家を建てるというのは、
資産性や自由というメリットはあるものの、
面倒なことが多いというのも事実だ。


これは、起業するか、サラリーマンでいるかに
よく似ている。


で、大事なのは、私は、土地から家を建てたということだ。
このことの意味を考えてみたい。

では、まず、
起業する人とは、どんな人だろうか。
いろいろな企業があると思うが、
ひとつ共通していることは、
’思いがある’
とうことではないだろうか。

これは、土地から家を建てるということにも、
共通する要素だ。

私の場合で言えば、
・資産性を求める とか
・リビング至上主義 とか
・天井高は高くなければならない とか
・リビングの開放感は、幸せ感とニアリーイコール とか
そういった思いがあるからこそ、
土地から家を建てることになったわけである。

この’思いがある’ということは、
勿論分野にもよるだろうが、個人の持っている性格に近いようで、
’思いがある’ひとは、どんな分野にも’思い’があり、
ない人は、どんな分野にもない。

ということは、何を意味しているかというと

土地から家を建てた私は、もしかすると、
起業するかもしれない


ということだ。




あっ、言っちゃった。
こういう風に、不用意に口走ると、本当に実現してしまうから怖いんだよなぁ。


今回の家探しだって、
妻が戸建てとか口走るものだから、
持ち家のマンションがあるというのに、
実現してしまったし。
(実現してしまうから、あんまり口走るなと、注意したんだけど。。。)



■おわり

ともあれ、14回に渡った不動産シリーズもこれにて完結である。
家探し、ローンの選択などに役立てていただけたら幸いである。

次回は、マンションが売れたときにでも、続編を書きたいと思っている。



(完)
スポンサーサイト
2008/07/11(Fri)  不動産コメント(0)トラックバック(0)
▲このページのTOPへ

コメント





















管理者にだけ表示を許可する

▲このページのTOPへ
▲このページのTOPへ
| HOME |
▲このページのTOPへ
プロフィール

Author:やまいも
金融系システムの仕事をしています。
趣味は理屈をこねること。
そして、こねた理屈で人類の幸福を希求する。
これが私の願いなのです。

代表的な記事としては、次のものがあります。

「空気を読む」という言葉に内包されている危険な側面
人類の進化という観点から捉えた金融危機の意味について
自由論
HappynessとSuccessそして有能であるということ
やさしさについて
自我(エゴ)

twitter表示プラグイン
twitterユーザ名:yamaimo_
FC2カウンター
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。