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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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トイレの話

■ぐらつく

「ちょっと待った!」
の一声とは、
もうひとつの仲介会社からものだった。

前回、気に入った物件があったのでそこにするつもりだと
つたえて、一応最後にいろいろつれまわされ
結局、前述の物件を越えるものはでてこなかったので、
勝負ついたと思っていたのである。

散々ニーズも伝えてきたわけなので、その担当から
よい話があるといわれれば、一応聞かないわけにいかない。


会社を休んで契約しようと思ったが、
その前に、一応、その担当者の話を聞いてみることにした。

聞いてみると、決めようと思っていた物件の
すぐ近く(50mもはなれていない。駅4分)
で、19坪(購入予定の物件より3坪も大きい)、南向き。
それでいて、物件の価格がほぼ同じ。


ぐらつくではないか!

というか、ぐらつくを通り越して、傾いたといえる。

なので、一旦、契約の話は取りやめることにした。


■一瞬の隙

一旦、取りやめたと思ったら、
次の日、決めようと思っていた物件の仲介業者から電話が。

なんでも、他のお客さんが一目ぼれして
その物件がなくなりそうだという。

あせった。高い買い物だから、そうそう売れるものではない
とおもっていたが、直感にすぐれた人というのは
確かにいて、そういう人が、よい決断をするとは聞いていたが、
そのときばかりは、敗北感に包まれてしまった。

しかし、待ってほしいとこちらからいった以上、致しかたない。

そこで、もう一方の話をじっくり聞くことにした。


■不可能を可能にする


もともと、その物件は土地だけで6000万超の物件であり、
(ただの土地として売りにでていたのだ)
もろもろの、土壌関連のことやら、建物のことを考えれば、
そうそう、前述の物件と同じ価格になるものではないように思われる。


そのように、正直に仲介業者につたえたら、
その不可能を可能にするのが、我々なのである
と、のたまうのである。


では、売主に会ってみようということになり、
某事務所へ。


■トイレの話

確かに、価格は収まっている。

しかしである。

売主が怪しいのである。その売主は、建売業者の社長なのだが、
いきなり、トイレの説明からはじめるのである。

意味不明だ。

物件を買うかどうかの話をしようというのに、
トイレの話はない。

で、ぼちぼち話を聞いていくと、
資金繰りにこまっており、
赤になってでも、所定の日付までに
ある程度の金額を確保したい
といって、会社の借金の書類を見せるのである。

どうだろうか、ラッキーとおもって
飛びつくとでも思ったのだろうか。


後日、低調にお断りした。



■結局

で、結局振り出しに戻ったんだけども。

よく考えたら、最初に気に入った物件、
隣の場所も空いていたことを、思い出す。

5平米ほど狭くなるけど、
500万くらい値段が下がるし、
まあいいかということになって、
結局、その物件にすることにした。



(つづく)
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2008/07/09(Wed)  不動産コメント(0)トラックバック(0)
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Author:やまいも
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そして、こねた理屈で人類の幸福を希求する。
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「空気を読む」という言葉に内包されている危険な側面
人類の進化という観点から捉えた金融危機の意味について
自由論
HappynessとSuccessそして有能であるということ
やさしさについて
自我(エゴ)

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