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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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プライミング

■復習
少し前”ぎゅーっと”について、お話しました。
その中で、学習については、
大量かつ短時間ということが、キーになる
というお話をしました。

いっていることは正しいのですが、
その内容をより、スマートに説明できる
概念があったのでご紹介しておきます。



■「ピザ10回」

「ピザって10回いって」と頼んでから、
”ひじ”を指差して、「で、これはと?」
とたずねる遊びがあるのは、ご存知のことかと思います。

で、ついつい慣れていないと「ひざ」って答えてしまうのですが、
これが、プライミングという概念に関係があります。

なぜ、「ひざ」と答えてしまうのでしょうか?


■プライミング
記憶というのは、すべて同じように取り出せる
というわけではありません。

普段よく考えているものには、取り出しやすいように、
意識の近くに移動するという性質があるようです。

これが、意識的に考えているものついてだけ、
当てはまるのなら驚きに値しませんが、
無意識でふれたものについても、同様のことがいえる
ということがわかっています。

つまり、意識的にせよ、無意識的にせよ、
人が何か情報にふれると、それに関係する情報が活性化され
取り出しやすくなると。


この現象のことをプライミングといいます。


「ひざ」と答えてしまうのも、ピザによって活性化された
「ひざ」がとりだされてしまうのだと考えられます。


■ぎゅーっと再び

ここからは、個人的な見解です。

”ぎゅーっと”つまり、大量かつ短時間ということですが、
意識的にせよ、無意識的にせよ大量の情報を短期間に
特定分野に集中投下するといことをやります。


つまり、より、つながり易い情報が
大量に活性化された状態を作るわけです。

そこで、一度、”質問”という形で、
凝固点を作ってやると、
そこで連鎖的に、神経ネットワークが構築されるというわけです。
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2008/04/30(Wed)  未分類コメント(0)トラックバック(0)
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そして、こねた理屈で人類の幸福を希求する。
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「空気を読む」という言葉に内包されている危険な側面
人類の進化という観点から捉えた金融危機の意味について
自由論
HappynessとSuccessそして有能であるということ
やさしさについて
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