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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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囚われということについて

「突破口の挑戦」というブログがある。


ITコンサルタントのブログということで、
IT業界の話やらが中心かと思いきや、
それ以上に、氏が日々感じたことや、
鋭い洞察・気づきがビビットにつたわってきて
非常におもしろいブログだ。

そのなかで、”囚われ”ということについてを書いている。
http://sigmor.cocolog-nifty.com/toppako/2008/02/1_a339.html

大変面白く、思わず触発されて考えてしまったので
以下に自分の考えを書きたいと思う。



氏のいう”囚われ”というのは、例えばこんな感じだ。



ポジティブに生きるべきだ
人にやさしくすべきだ
自分の頭で考えるべきだ

というように、「○○すべき」という考えは
”囚われ”の発想だというのだ。



本当にそのとおりだと思う。
で、ここからが自分の考えたこと。

この「○○すべき」というのは、精神状態としては、
「○○しなければ、失敗してしまう」
「○○しないとだめだ」
という切羽詰っている状態だと思う。


言葉を変えれば、この○○に依存している状態ともいえる。

依存ということは、○○がないと”ちょっと不安だ”ということだ。

本質を理解しないで、小手先のノウハウだけで
これをやれば大丈夫などと安易な行動をとるから
不安になるということなのではないだろうか。

また、「○○すべき」という考えは、ネガティブなイメージが
ドライビングフォースになっている。
つまり、「あ、やべー」というのを
行動の起点にしているわけだ。
この「あ、やべー」の時点で、
ネガティブイメージを想起してしまうところに、
問題点があるといえよう。



では、どう考えるかということになると、
ちょっと言語化しにくいんだけど、
あえて言語化すると、
もうちょっと「やわらかな態度で」
受け止めるということではないだろうか。


本質の理解ができていれば、
そこに到るルートはいくらでもある。
そして本質に到る近道はない。


であるから、ノウハウというのは、
あるにはあるが、そんなに万能ではない。


「こうするといいよ」とアドバイスされれば、
「ほうほう、あなたは、こういう風にして山頂にたどりつきましたか。
  では、やってみようかねぇ」
といった具合で、切羽詰った感じではなく、
「やわらかな態度で」受け止めること
これが、必要な態度なのではないかなとおもう。


世の中には、ビジネス書や成功本があふれかえって、
それらがすべて有用でないかといわれれば、
それなりに面白いと思うし、役に立つとおもう。


でも、読めば読むほど”囚われ”の身になってしまうというのでは、
かなしいなぁとおもう。

「ほうほう、あなたは~」
といった具合で、うまくそのあたりのマネージメントできると
よいと思う。自戒もふくめてそう思う。

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2008/02/11(Mon)  未分類コメント(0)トラックバック(0)
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