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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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ネーミングの掟と極意

ネーミングの掟と極意 (エンジニア道場)ネーミングの掟と極意 (エンジニア道場)
(2007/11/06)
開米 瑞浩

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仕事をしてて、ネーミングで困った経験ってないだろうか?

ネーミングといっても、新商品の名前とかそんな大げさなものではなく、
ごく日常的な、プログラムしてるときの変数名とか、
開発するシステムの機能名とか。
そういったものでも、
的確に名前をつけるのって難しい。

「そんなこと考えたことない。」
「いつも変数名は適当にtmpとかwrkとかval1とかつけてるよ。」

といった人には、本書は必要ないかもしれない。
(でも、こういう人とは、あんまり一緒に仕事したくない。)


しかし、純粋に伝えるという機能としてのネーミングで悩んでいる
人にとっては、一読の価値があると思う。

つけた名前が、よい名前かどうかをチェックするための方法や、
ネーミングの具体例が豊富にのっており、分かり易く構成されている。


もっとみんな名前にこだわろうよ!
という著者の視点も面白い。

考えてみれば、システム関連の仕事に携わる人って
ネーミングの連続だ。
で、そのネーミングがわるいと、説明に苦労したり、
あらぬ誤解をうけたり、
それがもとで開発が失敗なんてこともある。

その割に、あまり重要視されることが少ない。
その意味で、本書は画期的なのではないだろうか。

それに、ネーミングにこだわるってことは
要は的確な要約をするってことだ。

的確な要約ができれば、記憶にもとどまるし、
そこから思考が展開することもある。
ネーミングをしぶとく考えていると、頭が活性化し、シャープになるような気がする。

本書を読み終えてから、過去、自分の書いた仕様書を読み直してみると
結構、面白いと思う。



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読んでいただいて、ありがとうございます。
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2007/12/29(Sat)  書評コメント(0)トラックバック(0)
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