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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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説明責任①

会社でストレスを感じていますか?

なんていきなり言われても漠然としているかもしれないけど、
ここでストレスといっているのは、人間関係や組織のなかで生まれる
諸々の不平不満、満たされないさまざま思いなどを指します。
もちろん給与や待遇や労働環境についての不満も含みます。

どこで働こうが、仕事なんて面白いわけがなく
多かれ少なかれ満たされない思いはあるわけで、
ストレスがあるのがあたりまえなんて思っている人もいるかもしれない。

でもね、そうじゃないと思うのです。
ストレスというのは、発生する原因があるわけです。
その原因を分析して、きちっとした対処をすればなくなるはずだと思うのです。
ストレスにたいしては、ある魔法のような方法があって、
そしてその方法を使うと、仕事はできるようになるし、
できるようになるから面白い仕事もまわってくるし、
どんどん自分の周りが おもしろいことになってきて、
プレッシャーはあっても、ストレスはなくなってくるんじゃないかと
思うのです。

今日は、その魔法の方法を紹介しようと思う。
その方法は簡単です。ほんの少しトレーニングをするだけでいいのです。
ですが、威力は絶大です。
ただ、多分に思想的な側面があるので、合わない人には合わないし、
理解できない人には理解できないかもしれません。
そして、その思想自体になじむまで時間がかかるかもしれません。
でも、魔法のようにストレスはなくなります。


あなたはどうして働いているのでしょうか?
あなたはなぜ今勤めている会社で働いているのでしょうか?

まずは手始めに、こんな質問、答えられますか?
ここで給与とか楽だからとか、というのはなしです。
就職試験の面接にのぞんだとおもって答えてみてください。

自分で納得できる答えはみつかりましたか?
その答えで面接官を説得できますか?
その答えに教科書的でない自分らしさが含まれていますか?


いまここで僕が質問したのは、自分に対してちゃんと”説明責任”をはたしてますか、
ということを確認してもらいたかったからです。

そう、魔法の方法その1は、説明責任ということです。
会社で僕たちは何をやっているのでしょうか。
一言でいうと、”説明責任”を果たしてるんじゃないかと思うのです。
例えば、自動車会社は、ただ単に自動車つくっているんじゃなくて、
自動車を買ってもらうための説明責任(営業)を果たそうとしているわけだし、
自動車のデザインだって、なぜこういうデザインなのかと、
ここでも説明責任をはたしているわけです。
車のどこを切っても、金太郎飴のように説明責任という言葉が出てくるわけです。

会社の日常だって同様です。、上司に報告をもとめられたときも、説明責任だし、
部下に指示をだすときも、なぜこの作業をしなければならないのか説明するのも
説明責任だと思うのです。

この説明責任のしっかりしていない会社は、だめな会社です。
この説明責任をはたそうと真摯な態度で望まないから
あやまった判断をし、ちゃんと説明責任を果たさないで指示をだし、
その指示をうけた人も納得できない作業をやることになるので
当然ストレスがたまるということになるわけです。
本当は指示を受けるほうも、その判断に納得いきませんと
食い下がって、指示者に説明責任を果たさせるようにしないといけないのです。


ひとつひとつの説明責任を真摯に積み上げていくことで、組織は成長します。
説明責任をきっちり果たすということは、現実の事象にたいして、
真正面から取り組むことを意味します。
まずは、問題を本質的な部分から眺めてみます。
そして、その結果でた結論をあらゆる角度から検証し、次のアクションプランをたて、
そのプランを実行するということを
行ってはじめて、説明責任をはたしたということになります。
つまり説明責任を果たすということは、PDCAサイクルのまわし続けることを意味し、
それによって組織は成長していくことになります。


このサイクルのなかで、もっとも重要なのは、問題を本質的な部分から眺めてみるというところです。
トヨタはなぜを5回くりかえすそうです。
なにか失敗があったとき、その失敗の原因をつきつめるまで、5回なぜをくりかえすというのです。
”なぜ”をくりかえすたびに、表層的な原因から根本的な原因へと、問題をみつめるまなざし
がより本質的な方向へ深化していきます。
このトヨタのように、どうしたら本質的な追求ができるのかというと、
それは開かれた議論の場があるからです。ここは重要です。
魔法の方法その2です。
この”開かれた議論の場”がないと、問題の本質とはずれた結論がでてしまいます。
まちがった結論で、PDCAサイクルをまわしたとしても、組織はすこしも良くなりません。

だからこそ、会社は入社時の面接で、”説明責任”をもとめるのです。
志望動機、自己紹介、ともに自分に対する”説明責任”です。
自分に対する”説明責任”すら果たせないような人物を、”説明責任”をその主業務としてる
会社が採用するでしょうか?すくなくとも、良質な組織ほど、”説明責任”を重視します。

”説明責任”は能力の問題ではありません。メンタリティの問題です。
自分にふりかかってくる様々な事象に対して、自分はどう向き合うかという
世界に対する己のスタンスの問題です。
小手先のプレゼンテーションスキルの問題ではありません。

この”説明責任”を果たせるようになると、人から信頼されます。
当たり前です。会社の主業務は”説明責任”なのですから、これができるようになれば
仕事ができるということになり、信頼されるわけです。

そうなれば、おもしろい仕事だってまわってくるし
なにより、説明責任がなされた状況で作業することになるので、
仕事にやりがいがもてるのも当然です。
まして、ストレスを感じることなどは圧倒的に少なくなります。


”説明責任”、”開かれた議論の場”という2つの魔法のキーワードを意識することにより、
世界に対する自分の決着のつけ方が深化していきます。
それによりおもしろい状況がどんどんたち現れてきます。
ストレスだってなくなるはずです。
逆にストレスがあるというのなら、
自分ないし組織に問題点があるということを意味します。
その問題点を放置してはけしていけません。そこが”説明責任”の”ほころび”であるわけですから。

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2007/02/25(Sun)  未分類コメント(0)トラックバック(0)
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Author:やまいも
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人類の進化という観点から捉えた金融危機の意味について
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