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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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ディズニーのえぐさ

ずいぶん久しぶりの更新になってしまった。

システム開発の現場にいて10年弱、
「いままで、忙しかったことがない」
などとと豪語していた私なのであったが、
ついに火だるまプロジェクトに投げ込まれ、
右往左往。
残業時間は100を超え、土曜日も一か月間なし。
自宅でPCすら開けない日々


その顛末は、後々ゆっくり語っていくとして、
今日は、ライトな話題。


子供を育てているのである。

世の中にはミルク代というのがあって、
子供がうまれれるというと、
いろいろ入用なわけで、
分娩代50万、やれ写真だ、服だ、
ベビーカーだ、チャイルドシートに
哺乳瓶。
車も狭くなってきたことだし。。。
などと考えると果てしなく”ミルク代”がかかる訳である。

で、一杯買い物して貧乏になりました。
という話をしたいわけでわなく、
今日の話題にしたいのは、その買った品々についてである。

一見してわかるのは、
ディズニー製品がやけに多いということである。
くまプー哺乳瓶、ミッキーのおべべ、
くまプーのベビーバス、くまプー紙おむつ。

紙おむつにいたっては(我が家ではムーニーマンをつかっているわけなのだが)
外側のパッケージにはくまプーなんて全然のってないのに、
中身を取り出すと、くまプーがしっかりプリントされているのである。


これでもか、これでもかとあまりにも過剰なディズニーである。

過剰というより、一種の洗脳に近い。


ブランドには使用料というのがあり、
ブランドのキャラクターを使用した商品と、
使用しない商品があった場合は、通常、ブランド使用料の分だけ
ブランド使用商品のほうが高くなるわけなのである。普通は。

が、ベビー用品にいたっては、
これが通用しない。

これと似た例として、ポップミュージックがある。

ポップミュージックの業界においては、
売り出したいアーティストの楽曲を
テレビ・ラジオなどで、これでもか、これでもか
とヘビーローテーションする。
果ては、テレビCMに大枚をはたいてまで、
ヘビーローテーションする。

一種の洗脳である。

そして、耳に馴染んだところで、購入していただく
といった趣向である。

ディズニーについても、これと全く一緒である。

これでもか、これでもかと、くまプーを
ヘビーローテーションして洗脳しておいて
つまり撒き餌をばらまいておいて、
最後には、TOKYOディズニーランドあたりで、
しっかりと資金を回収するといった算段なのである。

実に巧みである。

さらに、ディズニーのえぐいところは、
ポップミュージックがいわば”試聴”であるのに対して、
ディズニーのそれが”完品”であるところがすごい。

TOKYOディズニーランドで売っているミッキーの
クッキーと、くまプーの哺乳瓶とでは
そのディズニー度において、本質的に差はないのである。

違いと言えば、それがベビー用品であるかそうでないかだけである。
つまり、ディズニーのえぐさは、
同じキャラクターの使用料を、その商品によって
変えているところである。(ディズニーに確認したわけでわないけど、たぶんそうだと思う)

つまり、同じキャラクターを撒き餌としても、
資金の回収源としても使っているわけである。

もしかすると、ムーニーマンには、ディズニーがお金をはらって
プリントしてもらっているのかもしれない。
ポップミュージックのCMのように。

ディズニーと同じように洗脳を企業戦略としている企業がある。
マクドナルドである。

食品というのは、保守的なものである。
特にアメリカにおいては。
シリアルのケロッグ
ピーナツバターのSKIPYなど枚挙にいとまがない。
1920年代、30年代と
大量生産大量消費型の市場が形成され始めた当初
市場に支持されたっきり、ずっとシェアナンバー1である。

というわけなので、是が非でも洗脳が必要なのである。

しからば、マクドナルドのハッピーセットのおもちゃの充実ぶり
にもうなずけるものがある。

最近のハッピーセットは、けろろ軍曹がおまけとして付いてくる。
子どもにとっては、かなり嬉しいであろう。
しかもそんなに高くない。
おもちゃがついていも、ついていなくてもあまりかわらないのだ。

ディズニーとの違うのは
けろろ軍曹という、強力な助っ人を雇っているというところである。
つまり、洗脳にお金をかけているわけである。

それに引き換え、ディズニーは
他の商品に寄生して、ブランドのふりをして
その実、無料で広告をおこなってしまおうという、
ふてーやつだよ、ディズニーって奴は!
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2007/11/14(Wed)  未分類コメント(0)トラックバック(0)
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