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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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よい気分

今日は、気分について考えてみたい。

今日は気分がいいなとか、
どうも、釈然としない気分だとか
いろいろな気分のなかで、僕らは生活をしている。

そして、僕らが生活の中で判断するときは、
気分や感情といったものを度外視した客観によってなされるのは
極めてまれであって、多くは、気分や感情や直観といった
主観によってなされていると思う。

そして、僕らの仕事その他のパフォーマンスが、それら判断の連続の集大成であるとしたら、
その判断のベースとなる、気分について考えてみるのも
悪い考えではない。


ここで、何気にさらっと書いてしまったが、
2つの仮定をしていることにお気づきだろうか。

1つは、パフォーマンスが、判断の連続に依っているということ。
2つ目は、その判断のベースが気分に依っているということ。


この2点について考察してみたい。
まず、僕らは、定型の作業をしているわけではない。
個人的には、私はとあるプロジェクトを遂行しているわけで、
非定形業務なわけだが、
これは、個人的な問題ではないと思う。

現在、会社において、定型の業務という言うのはどんどんアウトソーシングされたり、
協力会社に任されたりで、
正社員の多くは、非定形業務に携わるようになっている。
定型業務に携わるにしても、その監督であったり、管理であったり
定型業務から、こぼれおちてくる事柄を判断をしなくてはならない立場にある。

従って、僕ら正社員というのは、非定形業務を主体とするといってもよいであろう。

非定型業務というのは、判断基準がマニュアル化されている業務では
ないわけで、言い換えればそのつど判断する業務と言えるわけだ。

であれば、正社員の業務の実態というのは”判断の連続”としてよいわけである。

そして、その判断を常に正しく下せるとしたら、
そいつは、ハイパフォーマンスと言えるのではないだろうか。



判断の連続というのは、都度、瞬間瞬間で判断しないといけない
ということを意味する。
瞬間瞬間に判断しないといけないとしたら、
まず、最初に踏み出す第一歩目が重要になる。
一歩目がまずいと、その後、如何に方向転換を重ねても、
なかなか目的地にはたどり着けないし、
そんなに方向転換をしている時間的余裕はない。

第一歩目というのは、第一は、センスである。
しかし、それと同時に大事なのは、気分である。

僕らは判断に対して、後から理屈をつけたり、
言い訳をしようとすればできるけど、
結局のところ、なんとなく判断した、というのが正直なところではないだろうか。
なんとなく、この人の言っていることは正しそうに感じるとか、
なんとなく、こっちの方法のほうがうまくいきそうだとか。。。

で、重要なのが、この”なんとなく”というのは、とてもデリケートにできている
ということだ。
心が萎縮していたりとか、100%集中できていないなど
心がリラックスして自由な気持ちの中でなければ、この”なんとなく”は
正常に機能しない。

ネガティブな気持ちのなかで、判断してしまうと
簡単に180度反対の結論に達してしまうこともある。

デリケートゆえに、その時の気分が判断に大きなウェートを占める訳だ。

というわけで、ようやく2つの仮定の説明が終わったところで、
本題の気分についてである。


まず、良い気分であることの前提条件として、社会インフラとしての会社の雰囲気とか人間関係が良好でなければならない。
この前提条件がみたされなければ、心が萎縮してしまって、だめだよね。


で、そこが確保されたとすると、次に必要になるのは、ポエムだと思う。
社会インフラが整っただけでは、人は、よい気分では暮らせません。
よい気分であるには、
自分自身に嘘をついて、いつも明るくにこにこして、
いい気分だなぁ、などとやっていたら、
それは、あほみたいだから、
必然的に、嘘偽りなく、本気でいきいきしている必要がある。


本気でいきいきしているには、不変の信念やポリシーだけでは足りない。
だって、その不変の信念やポリシーに照らし合わせて、いつでも、やる気満々だぜぇ
というほど、世の中は単純ではなく、萎えそうになる面倒なことが多いのが現実であったりします。

そいうとき必要なのは、一時的に通用する”ポエム”なのです。



まとめます。

僕らは、判断の連続の中に身を置きます。
そしてその判断のベースとなるのが、気分です。
そして気分は、不変の信念によって支えられているのではなく、
一過性のポエムのよって支え得られているのです。





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2007/09/08(Sat)  未分類コメント(0)トラックバック(0)
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