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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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ホ・オポノポノの思想

ホ・オポノポノという「成功法則」があります。

これは、伝統的なハワイの癒しの方法で、
これでもって、さまざまな奇跡的な出来事が起こっているようです。


やることは、

ありがとう。ごめんなさい。許してください。愛しています。

と、ただつぶやくだけというシンプルなものですが、

その奥にある、世界観が面白いと思ったので、今回紹介することにします。


以下の記事に、わかりやすい解説があります。

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0906/06/news002.html

少し長いけど、とてもよくまとまっているので
そのまま引用します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我々は大人になり、社会生活を営む中で、実に多くの「常識」や「分別」、各種の知識、情報を身に付けていく。そしていつしか、それらを駆使して日常生活を送ることに慣れ、それらを組み合わせてモノを考えたり、行動したりすることが、社会人としての主体的な生き方だと思っている。

 しかし、そうした生き方は、自分という人間の本来あるべき生き方とイコールなのだろうか。自分の魂は本当にそのように叫び、そうした人生や行動スタイルを切望しているのだろうか。ただ単に自分の心や頭にまとわりついた世間の常識や分別や各種情報が、そうさせているだけなのではないだろうか。そんなものに振り回されていて、自分らしい人生は歩めるのだろうか。

 長く生きている中で、ふと思うことがあるこうした疑問。ホ・オポノポノとは、そうした現代人の心や頭にこびりついた常識、分別、知識などの各種「情報」から解放されて、人間が「自由」を手にし、自分本来の人生を取り戻すための方法なのである。

 そして、それは実に簡単に実現できると説く。

 例えば、仕事であれプライベートであれ、何か不愉快な出来事に遭遇すると、我々は「あの野郎、ふざけやがって!」などと他人に責任を転嫁して、怒りの感情に打ち震えるものである。

 しかし、ホ・オポノポノでは、「自分の潜在意識の中のどの情報が原因となって、彼は私にあのような言動をしたのだろうか?」と自らの心に問いかけ、そしてこの「不愉快な出来事」という「情報」に対して、「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」という4つの言葉をかけることで、この「情報」を消去するのである。それはあたかもPCのDeleteキーを押すのと同じで、いちいち心を込める必要もなければ、何回何十回も繰り返す必要もない。ホ・オポノポノが教える手法には付帯的なテクニックも多少あるものの、実質的にはこれに始まり、これに終わると言ってよい、実にシンプルなものだ。

 ホ・オポノポノではこうした行為を「クリーニング」と呼び、これを通じて自分の心をプラスマイナスゼロのフラットな状態にすることが可能になるのだという。そして大切なことは、こうしたクリーニングは不快で不幸な「情報」に対してだけでなく、将来への「夢」「憧れ」、あるいは感動的な出来事といったハッピーな「情報」に対しても適用され、これらも「消去」していく必要があるという。

要するに、昔から仏教で説いている「執着のない」心を実現しなさい、ということなのである。「アイツのせいで自分はこうなった、絶対許せない」…… などといった感情は、結局、個々の人間の「顕在意識」の中にある「情報」を再生させているだけのこと。しかし、人間には、そうした顕在意識層とは比較にならない情報量(ヒューレン博士によれば1100万倍)を有する「潜在意識」層がある。

 人類の誕生以降、数千年の間に、人間は数十億人を数えるまでになった。現代を生きる我々は、誰しもが、そうした人類の歴史(記憶)を、自らの DNAの中に刻印しているのであり、そういう意味では、世界の人類がほぼ同じ記憶を有しているとすら言える。そしてそれは、個々の人間が明示的に自覚することもなく、1人1人の潜在意識層にひっそり存在している。

 多くの人間を巻き込む集団的な災厄であれ、個々の人間の幸不幸であれ、それは結局、人類の誕生にまで繋がる、そうした「潜在意識」層に存在する過去の「記憶」(情報)の再生なのだ、というのがホ・オポノポノの基本的な考え方なのである。だからこそ、「自分自身に起きた出来事は良いことも悪いこともすべて自分の「潜在意識」の中の「情報」が引き起こした」と考えなければいけないということになる。

 それゆえ、そうした記憶(情報)を消去し、クリーニングするに当たっては、既に述べたように、「自分の潜在意識の中のどの情報が原因となって…… になったのだろうか?」と心に問いかけた上で、その情報に対して「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」という言葉をかけることが重要になるのである。

 ここで注意しなければいけないことがある。それは、「自分の潜在意識層の中の情報に原因がある」と思うことは、自責の念に駆られることとはまったく異質だという点だ。何か不幸な出来事が発生した際に、「自分の能力が足りなかったから……」「自分に魅力がないから……」などと自分自身を責め、人生を諦めてしまう姿勢は一見潔いが、「アイツのせいでこうなった」という他罰的姿勢と結局は同じことで、自分の「顕在意識」の中のわずかばかりの記憶を再生させて物事の決着を図っているのに過ぎない。
ホ・オポノポノで一体何が実現するのか?

 こうした「クリーニング」によって何がもたらされるのだろうか?

 「それは“インスピレーション”(ホ・オポノポノでは「霊力」と呼ぶ)である」とヒューレン博士は断言する。いわゆる「直観」はこのインスピレーションとは全く異なるという。というのも、「直観」は過去の記憶の中にある情報を組み替えて再生しているに過ぎないからであり、それに対してインスピレーションは過去の記憶とは無関係な、あたかも光が降り注ぐかのように、「自然」に「努力なく」立ち現れるまったく新しいものだからだ。自分自身の生き方が宇宙の流れと同期したときにインスピレーションは降り注ぎ、自分にとって最もふさわしい「本来あるべき」力を発揮できるようになるのだという。

 このプロセスこそが、自分を取り巻く困難な諸問題を解決に導くとともに、人生に光明を与えてくれるのである。誰もが願うであろう、そうした人生。それゆえに我々は、日々の生活の中で「クリーニング」を通じて、過去の記憶(情報)の消去に励まなければいけないのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私もまた、この「分別」、「常識」というものの危うさに対して、
時に疎ましく感じる人間の一人です。

我々の多くは、この「分別」、「常識」をよりどころにし、
感情が動き、反応し、行動し、挙句の果てに自己正当化し、
ともすれば、他人を批判したり、裁いたり、見下したり、馬鹿にしたり
評価したりします。

この「分別」、「常識」をもとにしたプロセスにより、
時に充実感、達成感、優越感や喜びという一瞬の輝きがあることは確かですが、
それは同時に、ストレスの温床であることも、また真実です。

なので、この怪しげな「分別」、「常識」というものに
決別したい、と。
(結構、この「分別」、「常識」って、単なる思い込みであることが多いですし。。。)


ところが、我々の多くはこの「分別」、「常識」といったものに
寄り添って生きなくてはいけない宿命をもっていると
勝手におもっている節があります。
が、「そうではない」、と、ホ・オポノポノの伝道師ヒューレン博士は、いいます。


これら「分別」、「常識」といった情報を浄化し、
フラットなステートを実現すると、“インスピレーション”がおりたち、
本来あるべき力が発揮できるようになる、と。
そういうのです。


たいてい、このような、

○○すると、幸せになれる。

とか、

○○すると、成功する。

といったような、安易な’あおり文’があると
結構、その気になってしまう人がいるようです。


私も、性格が大変素直に人間ができておりますので、
そういった傾向があります。

ではありますが、
「ホ・オポノポノはすばらしい」
という言説もまた、「分別」、「常識」の一種です。

したがって、
明日から、毎日、ホ・オポノポノをやっちゃいます、
ってなことは言えませんが、


「自分の潜在意識層の中の情報に原因がある」

という考え方だけは、妙に納得感があると
そう思ってしまった次第なのであります。


~~~~~~~~~~

ここのところ、自我(エゴ)の問題をずっと考えています。

ホ・オポノポノもそうですが、こうした自我(エゴ)を取り扱った題材を
つづけてアップしていきたいと考えています。


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2009/06/09(Tue)  自我(エゴ)コメント(2)トラックバック(1)
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コメント





















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[209]
【ウェブ】http://19971129.blog47.fc2.com/
【メール】

こんばんわ。
お久しぶりです。

今回のテーマも興味深い内容ですね。
人は親か生まれ、親の教育で育ちます。またその親も、その親から生まれ、その親の教育で育ちます。自分の幼少のころの原体験の中には歴史的に積み重なってきた祖先の思い、考え方の癖のようなものがあるのかもしれませんね。

こういった自分特有の考え方の癖(いいものでも悪いものでも)と上手に付き合っていくのが、これからのストレス社会には必要なのかもしれません。

  • 2009/06/12(Fri) 22:00
  • やっちゃばの士
  • 編集 ]
[213]
【ウェブ】http://sisousei.blog33.fc2.com/
【メール】

やっちゃばさん

こんにちは

>こういった自分特有の考え方の癖(いいものでも
>悪いものでも)と上手に付き合っていくのが、
>これからのストレス社会には必要なのかもしれま
>せん。

ともすれば、自分特有の考え方の癖といったものに
無自覚で、自身の判断だとおもっているものが
実は過去の記憶の再生であるとしたら、ものごとの捕らえ方が変わってくるのかもしれませんね。

そして、そういった世界観にたったとき
ホ・オポノポノの実践というのが
ひとつの回答を提出している
とはいえるのではないでしょうかね。




  • 2009/06/13(Sat) 17:22
  • やまいも
  • 編集 ]
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Author:やまいも
金融系システムの仕事をしています。
趣味は理屈をこねること。
そして、こねた理屈で人類の幸福を希求する。
これが私の願いなのです。

代表的な記事としては、次のものがあります。

「空気を読む」という言葉に内包されている危険な側面
人類の進化という観点から捉えた金融危機の意味について
自由論
HappynessとSuccessそして有能であるということ
やさしさについて
自我(エゴ)

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