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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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HappynessとSuccessそして有能であるということ4


■お腹がすくとご飯は美味しい

さて、いろいろな考え方の良い点、悪い点を述べてきましたが、
そろそろ、結局やまいもは、どう思うんじゃい、
という声が聞こえてきそうです。

まず、本シリーズの最初のところで、問うた問いは、
以下のものでした。

僕ら人間という存在が、
「笑って泣いて、愛し合い、別れ、そして死ぬ」存在である
という事実に対して、それをどのように解釈すればよいのか、
そして、解釈した結果、人はどのように生きたらよいか


また、途中から出てきた問いは、以下のものです。
「そもそも意味をもとめるという行為は、
 人として正しい行為なのだろうか?」



これらの問題について、これから、やまいもの哲学を述べていきます。


まずは、
「お腹がすくとご飯は美味しい」

この個人的な真実からスタートしたいと思います。

お腹がすくとご飯は美味しい。

ご飯が美味しいとなんだかうれしい。

このうれしい感覚は、とっても’快’だ。

だから、フラスコとか、意味とか、ドーパミンとか
よくわからないけど、ご飯が美味しいとうれしい、
というラインは保った上で、
いろいろ、考えるといいじゃないかな、と。
そう、やまいもの体が申しております。

というわけで、「お腹がすくとご飯は美味しい」という個人的真実は圧倒的に正しい、
これがこれから論を進めていく上での前提になります。



■意味をもとめるべきなのか

まず、意味を求めるべきなのか?

これについては、やまいもの立場としては、
明確に、意味を求めるべき、と考えます。

それは、感覚が肥大化している人間という存在にとって、
その肥大化が身の破滅を防ぐもっとも有効な手段と考えるからです。

変な風にハッピーロボットになってしまうのは、
どうかと思いますが、まあ、メッセージというのは、
常に落とし穴があるということで、
全体としては、意味を求めることは、そんな悪いことではない
というのが、やまいもの見解です。



さて、意味を求めるという行為は一応了承されたので、

人間が「笑って泣いて、愛し合い、別れ、そして死ぬ」
存在である

というコトのついて、どのような意味として
解釈すればよいのでしょうか?


結論から言えば、

「すばらしいこと」と解釈するのがよろしい

ということになります。


この理由を、背理法で説明することにします。


もし、仮に、「笑って泣いて、愛し合い、別れ、そして死ぬ」
この事実に対して否定的、ないしはニュートラルな
価値付けを行うとしましょう。


つまり、人が「笑って泣いて、愛し合い、別れ、そして死ぬ」過程で
発生する化学反応は、それ以上でもそれ以下でもない、無意味である
と仮定するのです。

そうなると、「笑って泣いて、愛し合い、別れ、そして死ぬ」
過程でもたらされる化学反応によって、「お腹がすくとご飯は美味しい」
というすばらしく肯定的な個人的な真実がもたらされるならば、
それはおかしい、ということになる。

だって、それ以上でもそれ以下でもなく、無意味なことならば、
すばらしく肯定的な個人的な真実がもたらされるわけはないという理屈です。


というわけで、
人は結局「笑って泣いて、愛し合い、別れ、そして死ぬ」という
存在ではあるが、そのプロセスはすばらしいこととして
アプリオリに肯定的に捕らえてよいということになります。

そうなってくると、そのプロセス自体はすばらしいことであり、
そのプロセスに意味を求めることもよい、ということなので、
より積極的に意味を見出すことによって
より好ましい化学反応を作り出していこうという
姿勢が出てくることになると思います。

つまり、意欲的な生き方、積極的な生き方です。

そういった姿勢をやまいもは、上記の理屈より
積極的に肯定をしたいと思うわけです。

要は、
「人間が必死で生きようとする姿はすばらしい。
 そしてそのことに積極的に意味を見出すべきだ」、と。


では、そう結論付けたうえで、
人は、具体的にどう生きていったらよいのでしょうか?
つまり、生きるという化学反応を、
どのような方向に意味づけをおこなっていけばよいでしょうか?


(次回へつづく)

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2009/04/06(Mon)  HappynessとSuccessそして有能であるということコメント(0)トラックバック(0)
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Author:やまいも
金融系システムの仕事をしています。
趣味は理屈をこねること。
そして、こねた理屈で人類の幸福を希求する。
これが私の願いなのです。

代表的な記事としては、次のものがあります。

「空気を読む」という言葉に内包されている危険な側面
人類の進化という観点から捉えた金融危機の意味について
自由論
HappynessとSuccessそして有能であるということ
やさしさについて
自我(エゴ)

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