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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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自由論5

■現実的な自由の練習



さて、「曇りなき眼で見定め、そして決める」
とはいっても、現実的には、そうはいっても
というところがあるのではないかと思います。

そう、僕らは自由になれていないため
アシタカのようになるには
自由の練習をしなければなりません。


3つの方法があると思います。

1.デプログラミング
 1つは、プログラムをはずすといういう行為があります。
 具体的な方法論については、苫米地先生の洗脳護身術
洗脳護身術―日常からの覚醒、二十一世紀のサトリ修行と自己解放洗脳護身術―日常からの覚醒、二十一世紀のサトリ修行と自己解放
(2003/10)
苫米地 英人

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に詳しいです。


2.溺れるもののメンタリティーの克服
 お金がないというよう状況や、さまざまな形で基本的な欲求が
 満たされない状況は、即ち溺れるもののメンタリティー的状況は、
 必要以上にプログラムを発火させやすい状況といってよいでしょう。
 であれば、そこから脱する必要があります。
 収入を上げるとか、良い職場にいくといったことは、
 わりとわかりやすい形で、自由を行使しうる環境を提供するでしょう。
 目安として、ハードな残業をせずに、世帯年収1300万円。
 この1300万という数字は、こだわるべき数字です。
 1300万程度の収入があると、それ以上のお金持ちと比べても
 食べ物、着るものといった生活レベルでいえば、それほど変わらないそうです。
 その意味で、貧乏人のフレームをはずす目安としては、
 こだわるべき数字なのです。

3.家をかう
 僕らは、ふだんいつもおまかせ定食を食べているんです。
 普段何気なく生活していると、自らの意思を発揮する機会が非常に少なくてすみ
 ます。
 自らの生活の一つ一つを選択し、コントロールしていくという経験がのひとつひとつが
 自由の良いトレーニングになるのです。
 なぜなら、自由とは、突き詰めて考えていくと、
 望んだことを実現する経験を蓄積していくこと、に他ならないのですから。
 そういった意味で、家を買うということほど、
 望んだことを実現する経験として、
 具体的かつ現実的なことはありません。
 というわけで、家をかうこと、をオススメします。
  

■自由の果て

 こうして、自由になった暁には、どんな世界が待っているのでしょうか?
 実は、そこから先を
 僕は楽しみにしているんです。
 
 自由とは、プログラムから自由になることは最低条件で、
 プログラムの足かせを取り外した先の
 自身から沸き出でる何者かに身を任せて生きていくことではないでしょうか。
 この時点では、コントロールしているという意識もないかもしれません。

 この沸き出でる何者か、これを本来の自分、または超自我といってもいいかもしれません。

 いずれにしても、単なる’穏やかな人’だけでは物足りない気がします。

 そうではなくて、穏やかながらも
 確固とした足取りで生きていきたいと思うわけです


 (了)


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2009/03/12(Thu)  自由論コメント(2)トラックバック(0)
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コメント





















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[187]
【ウェブ】http://blog.livedoor.jp/moneymassage/
【メール】

いつもありがとうございます。

>プログラムの足かせを取り外した先の
>自身から沸き出でる何者かに身を任せて生きていくことで>はないでしょうか。

本当ですね。

独自の切り口の
腑に落ちる分かりやすいお話
ありがとうございました。

  • 2009/03/24(Tue) 12:21
  • 林浩太郎
  • 編集 ]
[189]
【ウェブ】
【メール】

はやしさん

こちらこそ、いつもありがとうございます。

>自身から沸き出でる何者かに

はやしさんは、既にこの何者かにしたがって生きていらっしゃるような
感じがします。すばらしいことだと思います。

私もそうなりたいものだと、日々精進します。


  • 2009/03/26(Thu) 06:51
  • やまいも
  • 編集 ]
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プロフィール

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金融系システムの仕事をしています。
趣味は理屈をこねること。
そして、こねた理屈で人類の幸福を希求する。
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自由論
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