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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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自由論3

■良い・悪い 二元論の世界


先ほどから、「あなた自身については、どうでしょうか?」
とか、そういった自分自身に対して、さも反省を促すような
言葉の使い方をしていますが、
このことに関して関して、
ひとつお願いしたいことがあります。

それは、

「制御できていますか?」

⇒「できていない」
⇒自分はだめだ


というように、自身を責めるような態度を取って欲しくない
ということです。

良い・悪いなどという安易な二元論の世界に持ち込んで
欲しくないということです。


私が提供する視点を、ただただ、そのまま受け取ってもらいたい
ということです。

そして価値判断をひとまず保留して、その視点を吟味した上で、
自身でご判断いただきたい、ということです。

それが、これから説明していく自由ということに
深くかかわってくるのですから。



■不安について


さて、自身を制御できないということについて、

あなた自身については、どうでしょうか?



’笑えない’という答えになるのではないでしょうか。

すくなくても、私自身の答えは笑えない、です。


そうなのです。
我々は、自身が制御できないわけです。

わかりやすくいうと、

「わかっちゃいるけど、やめられない」

なわけです。

タバコしかり、お酒しかりです。

良いと思っていることができず、
悪いと思っていることをしてしまうのです。


だから不安になるわけです。

不安とは、アンコントローラブルであることとほとんど同じです。

僕らが不安になるのはどのようなときでしょうか?

例えば金融危機とか、転職するとか、初めてのことをするとき、とか。
不測の出来事がおきるかもしれないという状況があるとき
ではないでしょうか。
つまり、自分でコントロールできない状況であれば、
それは不安につながるということです。

でも、本当は、不測の出来事というのは、絶えず起きています。

世の中の出来事というのは、ほとんど自分でコントロールできないコトだらけなのです。
コントロールできるのは、本当は自分だけなのです。

ということは、我々が不安であるのは、実は不測の事態によって、
自分をコントロールできないような状況が発生する可能性があるから
であるわけです。


逆にいえば、どんな状況になろうと、自分をコントロールすることができれば、
決して不安でない、ということになります。


(次回へ続く)
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2009/03/10(Tue)  自由論コメント(0)トラックバック(0)
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やまいも

Author:やまいも
金融系システムの仕事をしています。
趣味は理屈をこねること。
そして、こねた理屈で人類の幸福を希求する。
これが私の願いなのです。

代表的な記事としては、次のものがあります。

「空気を読む」という言葉に内包されている危険な側面
人類の進化という観点から捉えた金融危機の意味について
自由論
HappynessとSuccessそして有能であるということ
やさしさについて
自我(エゴ)

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