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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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論理のやまいも選手

ここのところ、ブログに書きたいことが多くて、まいる。

今考えているのだけでも、

・金融危機後の世界(徳政令の経済学)
・高速道路無料化の是非を問う
・金融危機とIT
・時価会計の見直しと今後の規制のあり方について

といずれも、大著になりそうなので、今宵はちょいとライトな話題で。

さて、前回、前々回と論理の話をしました。

多くの人にとっては、まあ、どうでもいいといえば、どうでもいい話題だったかもしれない。
じゃあ、なんで、こんな話題をしたかというと、やまいもにとっては、非常に切実な問題をはらんでいるからなのです。

僕は、システムの仕事をしています。
システムの仕事、特に金融系のシステムの仕事というのは、
お金のことが絡むので、とてもバグというものを嫌います。

なので、バグを出さないということであれば、
なんでもやりたい、少しくらい面倒でもできる限りやりたい
という気分が蔓延します。

特に、その責任を取らなくてはいけない、プロマネとか
システムを統括する立場の人間はそうなります。

なぜなら、その作業をやらなかったことで障害が起こった場合の
責任を問われるというパターンを避けるためです。

結局、大変な作業のしわ寄せを、協力会社などに押し付けることになります。
効率的という言葉は、品質という美名のもとでは、無力なのです。


この構図はどう考えても、お互い不幸です。

そこで、論理のやまいも選手の出番。

論理のやまいも選手は、こういった不幸な状況に切れ込んで


「なぜその作業が必要なの?」
 
「ここのテストの目的は、○○なので、このテスト項目は必要ないんじゃないの?」

と。


論理というのは、立場・力学がものをいう会社という場のなかで、唯一共通の土俵で戦える貴重な武器です。

したがって、やまいも選手は、論理の力で無駄の排除を試みるのです。

こうして、上に対しては、説明責任を果たし、下に対しては、理解あるプロマネという、やまいもさん、ったら、なんてすばらしいんでしょう。



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2008/10/26(Sun)  未分類コメント(2)トラックバック(0)
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コメント





















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[86]No title
【ウェブ】http://seikatsusekkei.blog88.fc2.com/
【メール】

やまいもさんなら、上の人も、下の人も前向きに納得できる論理で、うまく導いていかれるのでしょうね^^
責任回避のための、ムダなしわ寄せはゴメンですね。。

  • 2008/10/26(Sun) 10:01
  • リックルハング
  • 編集 ]
[87]No title
【ウェブ】http://sisousei.blog33.fc2.com/
【メール】

>責任回避のための、ムダなしわ寄せはゴメンですね。

本当にそうですね。

不満渦巻く世界って、いやですよね。僕の最近の趣味は、合意形成をはかること。

これはすばらしい!ってのもいいんだけど、まあ、これが落ち着きどころかなっていう、こういう決着のつけかたも、また乙なものだと思えるようになってきました。






  • 2008/10/27(Mon) 23:28
  • やまいも
  • 編集 ]
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プロフィール

Author:やまいも
金融系システムの仕事をしています。
趣味は理屈をこねること。
そして、こねた理屈で人類の幸福を希求する。
これが私の願いなのです。

代表的な記事としては、次のものがあります。

「空気を読む」という言葉に内包されている危険な側面
人類の進化という観点から捉えた金融危機の意味について
自由論
HappynessとSuccessそして有能であるということ
やさしさについて
自我(エゴ)

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