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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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そして

文章を書くようになったからか、最近ことに、
接続詞に注意が行くようになりました。

文章をよんでいて、この人の文章って、すっと入ってくるなぁっ、
なんて思うとそういう文章にかぎって、
接続詞が適切に使われていいたりします。

よく文章が長くなると、わかりにくくなるなんて云いますが、
適切に接続詞をつかっていれば、そんなこと無いんじゃないかと思います。


接続詞の役割として、後の文章を予告するというのがあると思います。

例えば、「しかし」なんていわれれば、今までの主張と逆のことがくるとわかるので、
ちゃんと逆説の聞く体勢整えてから、次の文章へと進むことができるというわけです。

この体勢整え機能。これが文章を円滑にする上で非常に強力なのだと思うのです。


この「体勢整えて」という部分がないと、
いきなり「衝突」するというか、
「受身がとれないで、いきなり投げられてしまった」
感じになってしまって、
どうも具合が悪いですからね。

なので、なるべく接続詞を意識して使うようにしていたのですが、
なんでも使えばいいというものでもないと、最近、気づきました。

それは、「そして」という接続詞の使い方です。

「そして」、という接続詞は、とても便利です。
それは、あいまいな接続詞だからです。

「そして」、は、「そうして」が縮まったものです。

つまり、

(前半の文章) そうなって、(後半の文章)、

です。


そうなって、ほにゃららということは、
機能的には、割合前半の文章と後半の文章をゆるくつないだけで、
その関係性に対して、特別な意味は指定していないということを意味しています。


ということは、逆にいえば、先の「体勢整え機能」を果たしていない
わけで、接続詞としての意味を成していないともいえてしまうわけです。

そうであるからこそ、書き手にとっては、後半の文章を書き始める時点で、
後半の文章の位置づけを確定しないでよいため、便利ではあるのですが。

しかし、読み手は、
「体勢整え機能」がないことで、
一旦前半の文章を保留して(頭の中にとどめておいて)
後半の文章を読んだ上で、「そして」の意味を解釈して、
それでようやく、文章全体の意味が解る
という負荷の高いことをしなければならない。

じゃあ、どうすればよいか。

なるべく、「そして」は使わないようにする。

これがいいのだと思います。

具体的には、次のようにするといいと思う。
・「そして」、を使いそうになったら、「そして」をリフレーズしてみる。
・または、とってみる。


たとえば、
× 我輩は猫である。そして、名前はまだ無い。
 ↓
○ 我輩は猫である。名前はまだ無い。


× そして誰もいなくなった
 ↓
○ 結果として誰もいなくなった。


前の記事で、5回も「そして」をつかっている、やまいも選手でしたσ(^_^;)アセアセ

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2008/10/23(Thu)  未分類コメント(4)トラックバック(0)
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コメント





















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[80]No title
【ウェブ】http://seikatsusekkei.blog88.fc2.com/
【メール】

あまり気にしていませんでしたが、
ボクも昨日の記事で3回、前回の記事は1回使っていました(汗)

  • 2008/10/23(Thu) 07:34
  • リックルハング
  • 編集 ]
[81]No title
【ウェブ】http://sisousei.blog33.fc2.com/
【メール】

リックルさんの文章の場合は、すっとはいってくるので、あまり気にする必要はないとおもいますが、

接続詞を気にしてみるというのも、
よい論理のトレーニングにはなると思います。




  • 2008/10/23(Thu) 23:21
  • やまいも
  • 編集 ]
[83]No title
【ウェブ】http://onigirigorogoro.blog46.fc2.com/
【メール】

ぞぞっ。
私の文章はやたら多いですよ。
何かブログを書くのが怖くなった・・・・なんて(笑)。
お恥ずかしい文章でご迷惑をかけていますが、よろしくお願いします。

  • 2008/10/25(Sat) 21:18
  • gonsuke
  • 編集 ]
[85]No title
【ウェブ】http://sisousei.blog33.fc2.com/
【メール】

書くのを怖くさせてしまったのら、ごめんなさい。
自分への自戒の意味をこめて書いたつもりでしたが、ちょっと書きすぎたかもしれません。

いろいろ暴論も吐きますが、これからも、どうぞよろしくお願いします。

  • 2008/10/25(Sat) 22:49
  • やまいも
  • 編集 ]
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Author:やまいも
金融系システムの仕事をしています。
趣味は理屈をこねること。
そして、こねた理屈で人類の幸福を希求する。
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自由論
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