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大人の人生はおもしろいか

この質問に答えようとすること。これこそが、僕らの創造と豊穣の源泉なのである。

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島耕作みたいだ

前回、僕らが希望をもって朝目覚めるには、社会インフラの整備が
必要なのです、という話をしました。

これは、必要条件の話であって、十分条件の話ではありません。

今回は、十分条件の話をします。


ところで、希望とはなんでしょうか。
希望とは、簡単にいうと、”勝算がある”という状態、又は
実際に勝っているいるかどうかはわからないけど、”勝ちが期待できる”
状況なのではないでしょうか。

別の言葉でいえば、ビジネスモデルを確立している、ともいえます。

つまり、この方法でいけば、きっとうまくいくので、
「今日もおいしい果実の収穫にいくべ」と”わくわくしている”というのが、
大人の朝の希望というものなのでしょう。


ここで、”大人”と限定したのは、
子供は、敢えて希望という言語(屁理屈)を必要としないからです。

子供は、生きているという状況それだけで、”わくわく”しています。
なので、へ理屈をこねる必要がありません。
(その意味で、中国の今も、国家的レベルで、”わくわく”している子供なのだといえます。)



さて、希望という言葉を、わざわざカッコ書きで、屁理屈といいました。
屁理屈というのは、一見理屈がとおっていそうだけど、
つっこみどころがあるということです。

したがって、屁理屈というのは不完全だといえます。

でも、私が主張したいのは、その不完全な屁理屈を完全にしましょう
というものではありません。

不完全な屁理屈は、不完全なので、少し時間がたつと
その屁理屈はほころびが出てきます。
なので、常に、屁理屈の修正、時には大規模な作りかえが必要になってきます。

で、それでいいのだ、というのが私の主張なのです。
つまり、常に屁理屈を作り続けることが、僕らの希望につながる
ということが言いたいわけです。


で、何故ですか?ということですが、
ごく端的にいってしまうと、次のようになります。


”僕らは時間モデルの中を旅する旅人であるからです。”
と。





難しい言葉がでてきました。
時間モデルです。

時間モデルという言葉は、”学び”ということを説明するときに
密接にかかわってくる言葉です。。。。


と、延々と説明をはじめてもいいのですが、
ちょっと長くなるので、それは次回ということで。。。


理論よりも、実践が大事というのが、僕ら、時間のないビジネスマンの
共通認識です。

なので、不完全な屁理屈を生産しつづけること、
別の言葉でいえば、モード的価値創造の継続、
これこそが、希望の源泉なのだといういう主張を、一旦認めるとして、
今回は、その主張を踏まえて、そこから導き出される
日々のプラックティス、チェック項目などについて、述べることにしたい。


(プラックティスその1)
・立派な会社人たれ
会社の論理でうごくことは、よいトレーニングになります。
当然、自分の論理というはあります。
そして、それがともすれば会社の論理、上長の意見と一致しない場合もあります。
それに対して、自分の意見を主張するのは必要なことです。
でも、それに固執するのはよくありません。
論理、考え方というのは、たいてい一部の理があります。
なので、その部分を上手に生かして、自分の考え方との整合性を合わせる。
こういうことを通じて、さまざまな角度で物事が見れるようになり、屁理屈力がつくのです。
だから、人に指示を出すとき、上司がいったから、誰かがいったから
こうしてください、ではだめです。
上司の言ったことの、一部の理を、自分の言葉で語るのが重要です。
でも、そうはいっても、悪いことはだめです。だめにならざるを得ないのです。
なぜなら、悪いことは、自分の言葉で語れないですから。
これを、立派な会社人であるといわずして、何というのでしょう。

(プラックティスその2)
・誠実な風見鶏たれ
風見鶏とは、自分の意見を変えるということです。
いったことと、違うじゃないかという意見はあると思います。
でも、そういった反論にたいしては、”僕らは、”時を旅する、旅人なのだから”ととぼけたことをいうのが、
正しい対応です。
プロジェクトや会社の状況というのは、刻々と変わってきます。
それに、しなやかに対処するというのが、誠実な風見鶏というものです。
しかし、この”誠実な”という部分が大事です。
状況がかわったということを、関係者に、誠実に説明して回るということが、
大切なのです。この説明責任を果たさないというのでは、単なる無責任な日和見野郎です。


(プラックティスその3)
・狭い視野で行動力をもて
僕は、プロモーターです。(コーチングでのひとの分類。リンク先に判定テストがあります。これが結構当たっている。)
だからというわけではないですが、狭い視野ということが、
行動するさいのキーワードだと思っています。
では、そもそもなぜ、行動しなければならないか、ですが。
行動しなければ、新たな地平が開けません。なので、新しい理屈を考える材料が調達できないのです。
したがって、行動しなければならないのです。
そして、狭い視野ということですが、
これは、日本のおかれた立場が、構造的に不幸であるということに起因しています。
構造的に不幸であるということは、情報を集めれば集めるほど、行動をしないほうが、
無難であるという結論に達しがちです。でも、行動しないと、新たな地平が開けないので、
じり貧になるという。。。
ですから、視野は狭くなくてはならないという、こういうことになるのです。




で、こういうことが実現できているかをチェックする簡単な方法が、存在します。
それは、実に簡単です。簡単すぎるかもしれませんが、結構、拍子ぬけするかもしれません。

”明るいかどうか、さわやかかどうか”これが簡単な判別法です。


明るく、さわやかであるということは、
会社の論理と自分の論理との間で悶々としていたり、
過去の自分と今の自分との間で悶々としていたり、
行動したいのに、一人悶々と殻に閉じこもっているようでは、
実現できないのです。

そりゃ、キャラクターの問題もあるだろう
という主張もあるかもしれないが、そうではありません。
人が人に接するとき、キャラクターはどうあれ、敏感にその人の心の状態というのはわかるものです。
人はそれぞれキャラクターを持っていますが、意外に
キャラクター以上に印象をのこすのが、その人の心の状態なのではないでしょうか。

その印象のことを、僕らは”明るいかどうか、さわやかかどうか”という項目で判定します。
わくわくしているかどうか、こころの状態が良いかどうか、これは、如実に、
その人の印象として、明るさ、さわやかさというところに現れてきます。

つまり、イメージとしては、

「俺って、島耕作みたいだ。」

と思えれば、合格ということになります。


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2007/07/14(Sat)  未分類コメント(0)トラックバック(0)
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Author:やまいも
金融系システムの仕事をしています。
趣味は理屈をこねること。
そして、こねた理屈で人類の幸福を希求する。
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「空気を読む」という言葉に内包されている危険な側面
人類の進化という観点から捉えた金融危機の意味について
自由論
HappynessとSuccessそして有能であるということ
やさしさについて
自我(エゴ)

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